CHARITY FOR
「街HUB プロジェクトトライアル」
〜近くの誰かとつながることの大切さ〜
*チャリティーT シャツでハートフルファミリーと一緒にシングルファミリーを応援しよう!*
チャリティ参加の方全員にシングルマザー専門誌Ready をお届けしております
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受付期間
2020年10月31日【sat】締切

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*チャリティーTシャツでハートフルファミリーと一緒に
シングルファミリーを応援しよう!*
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街HUBプロジェクトトライアル応援チャリティTシャツ

 


波の音が聞こえてくる様な、パワフルで穏やかな海を表現しました。
私にとって海はパワースポットの様な場所で、楽しい時も、疲れた時も、考え事をする時も、不思議と海に行くと心が落ち着いてパワーをもらえるんです。
“ハートフルファミリー/HUB THE TOWN”という居場所が、皆さんにとって海の様な存在であることを願っています。

Profile
新井 緑 / ペインター /@midori_dws
日本古来から伝わるアート “墨流し” を改良した “色流し” をメインに、その他、絵画やデザインワークなどを用いて表現を行う。
DWSJAPANとしても音楽フェスや各種イベント、作品制作など幅広く活動中。


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ハートフルファミリーは、皆様から寄せられる様々な応援を元に「シングルファミリーの自立」をサポートしております。
私たちハートフルファミリーが考える第一の自立は「経済的な自立」です。何故ならば、それが「心の自立」にも繋がるからです。
そして、子どもを1 人で抱えて経済的な自立を果たすには「仕事に取り組める環境」や「立ち向かうメンタル」が必須であることを知っています。
ハートフルファミリーでは1 人で頑張るシングルマザーたちが辛い時に「見えない誰かの応援を感じる」ことが出来たらどんなに心強いかと考えました。
「1人じゃないと思える場所」や「頼れる場所」が存在することを感じ、「明日への一歩」のキッカケになれることをこのプロジェクトでは大切に考えています。

 

コロナ禍の影響で多くのシングルファミリーから深刻なSOS が急増!
明日を支える待ったなしの応援が求められるなか、現在2000 世帯への緊急応援サプライズBOX を発送中。
(みてね基金採択による)


 

*応援はここにある。あたたかい応援という名のマッピンク。繋がる。始まる。*
ハートフルファミリーが大切に考えてきたキーワードの一つに「繋がり」があります。
今まで、ハートフルファミリーとシングルファミリーは画面越し(バーチャル)で繋がることで、支え合い強く大きくなってきました。
しかし、今回のコロナ禍で「経済的自立」を目指し「仕事と子育ての両立」をしていく上で、最も大切なことは「顔の見える繋がり」を持つことではないかと気が付きました。
街HUB プロジェクトとは、地域の子どもたちを見守る街づくりとして「シングル世帯を含む子育て世帯」が「頼れる場所」を知ることができ、「見守る・応援する」活動を認知できるよう、マッピングをしていくことで応援の輪を繋ぎ、広げていく活動です。

「もうダメだと思ったピンチを乗り越えられた」「ギリギリでも頑張ることができた」と、ホッとしたその後に、「実はあの人に支えられていたお陰だなぁ」とか
「この人に応戦されていたからかぁ」と、誰かの顔を思い出す瞬間があります。

シングルファミリーを支える喜びは、子どもたちの笑顔に触れられることです。
親御さんと共に、この事にみんなが一緒に取り組めることです。
「地域での頼りあい」から、「顔の見える誰かと繋がれる」ことで「ひとりぼっち」と感じてしまうことが無いように、「街が家族」になれるように、そんな想いを込めたプロジェクトです。

現在、緊急的な配布活動として「街HUB パントリー」をトライアルしています。
コロナによる生活困窮への一時的な緊急物資支援に対しても、「生活を支えていくことへの不安」の声が今だに多数寄せられています。

そこで1 軒づつ配送する取り組みも継続していきますが、全国に存在するシングルファミリーへ新しい物資の受取先として「寺社や教会」をパントリー(一時的に蓄える場所)として連携する方式にもトライアル中です。

これから地域と一体になって「顔の見える頼り合い」を生み出すために様々な取り組みにチャレンジします!
街HUB プロジェクトをT シャツで応援してください。


 

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代表メッセージ
ハートフルファミリー代表理事:藤澤哲也

私も幼少時ひとり親家庭で育ちましたが、人情味溢れる近所の商店街の方々に助けていただきました。今思えば、昭和の心温かい時代で、たくさんの愛情に囲まれて育ったんだなと思います。
しかし、昨今はリアルな付き合いからバーチャルな付き合いへシフトし、他人に関心を寄せない、あるいは寄せづらい社会になりつつあります。ひとり親家庭であることを隠す人が増えたり、ひとり親家庭が発信しているSOSをキャッチしづらくなったように思います。一方で、 ひとり親家庭を支援したいが、どのようにサポートすればいいかわからない、という声もあります。
サポートを求めている人、サポートしたい人。両者を何とかリアルな社会で、さらには各人の生活拠点である“街”でマッチングできないだろうかという構想から、この街HUBプロジェクトが始まりました。
ひとり親家庭が安心して暮らし、周囲の人々が“街HUB市民”として自身の得意分野で彼らをサポートできる社会を創りたいと本気で思っています。

 

ハートフルファミリー理事:西田真弓

シングルマザーとして16年を迎え、息子は24歳。
シングルマザーとして戦う日々に感じてた沢山の葛藤や生きづらさ…子どもとの未来を考えた時にもつ不安や寂しさは、私だけではなく、多くのひとり親に共通するものだと思います。
自身の経験より、ひとり親家庭が必要とするものは、①物質的サポート、②精神的サポート、そして③経済的自立に向けたサポートと考えます。経済的な自立は最も重要かつ難しい課題です。自立、すなわち「自らの足で立つ」ためのメンタルの強さや環境も求められます。
**ひとり親家庭が自立に向けて、頼れる場所があること、身近な人と繋がれる関係性があること。**
これらを実現するために、街HUBプロジェクトでは寺社教会を中心とした地域ネットワーク作りに取り組んでいます。
ひとり親の「自分と子どもの未来を自ら創っていく」、という強い気持ちを後押ししたい。頼り合える社会、新しい時代の助け合いを生み出したい。
街HUBプロジェクトには、私の長年の願い、そしてゆるぎない決意が込められています。

 


 

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